竹粉を紹介する中坊進二

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ブランド商品を作るのは難しいと言えます。
何かよっぽど、多くの方の心をわし掴みにでもしないと、
その商品を買ってくれません。
例えば、栄養価が皆無なのに売れている商品があります。
それは「金箔」です。
消化されず、そのまま排出されるだけですが、
多くの方が物珍しさに金箔を食べるそうです。
中坊進二はまだ食べたことがありませんが、
気になるので一度ぐらいは食してみたいなと考えています。

京丹波町では、竹粉を入れた京竹茶を販売しています。
500ミリリットルで216円(税込)なので、
なかなかのリッチ商品です。
竹粉が高いのか、茶葉が高いのかは分かりませんが、
この量でこの値段で売るには、
それなりのブランド力が必要だと、中坊進二は思います。
ちなみに、竹粉の栄養価も金粉同様に皆無に等しいです。
タケノコは栄養満点ですが、
あの緑の幹を削って得られた粉には、
食品として活用できるほどの栄養素が含まれていないのです。

京丹波町はこの京竹茶を
ブランド商品として広めようとしていますが、
いまいちインパクトが薄いです。
金箔好きな人は多いと思いますが、竹好きな方は少ないです。
一体、どのように商品展開していくのか、
中坊進二はちょっと気になっています。

そもそも、竹粉の利用はお金儲けがスタートラインではありません。
竹を処分する際、それを有効活用できないかと考えたのが始まりです。
捨てるぐらいなら、何かで使えないかと考えるのは、
当然のことかもしれません。
中坊進二も、お茶に混ぜる以外に何か用途はないかと考えています。